プチスカーフで華やかな装い

プチスカーフで華やかな装い

こんにちは、スカーフ講師のふくじゅみゆきです。

先日「サイズごとの見え方の違い」という記事を書きました。

今日はその中のプチスカーフに注目してみましょう。先の記事では2種類用意しましたが、より小さい方の53センチ四方のものです。

前回はバイヤス折りにしてワンノットのアレンジ(正面と右にアレンジ)を行いました。

シャツにあしらってもボーダーのTシャツにあしらっても素敵です。


(前回は、ワンちゃんがノットに現れるように結びました ↓)


これまであまりスカーフをお使いになったことがなく、初めて挑戦される方のなかには「ちょっと大げさにならないかな」「スカーフだけ目立ってしまわないかな」と不安にお感じになる方もいらっしゃいます。

そのため、お店などでは、扱いやすい大きさとしてプチスカーフをお薦めくださることも多いですよね。

実際、プチスカーフはシャツやタートルニットの襟元にさっと結んだときに、中に入れてももたつきませんし、さりげなく差し色を取り入れたいときなどにも気負わずに巻くことができ、とても優秀です。

ただ、どうしても長さに限界がありますから、華やかな巻き方のバラエティーは大判スカーフの方に分があります。

プチスカーフで華やかな装い

でも、スカーフ初心者の方でもプチスカーフで簡単に華やかに装う方法がありますので、今日はそれをご紹介しますね。

スカーフで結び目を作るとその分どうしても長さを取られます。

そこで、もともと長さのないプチスカーフでは結び目を作る代わりに、スカーフクリップを使ってみましょう。

これは上でみたピンクのスカーフの色違い、53センチ四方のプチスカーフをプリーツ折りしてスカーフクリップで留めただけのアレンジメントです。

簡単なのにとても華やかでしょう。結び目を作らない分、余裕を持って長さを使うことができます。

スカーフリングもとても便利なのですが、簡単にきちんと固定される分、スカーフクリップの方が初めての方にはお使いになりやすいと思います。

教室ではスカーフクリップの使い方やスカーフクリップを使ったアレンジメントもレッスンが可能ですので、ご興味のある方は仰ってくださいね。


(ちなみに本記事のカバー画像のアレンジメントは 65cm × 65cm のプチスカーフを使ったものです。プチスカーフの豊かな可能性を感じていただけたら嬉しいです)